あとクイックジャパンも買いましたよ!!
授業中の空き時間に買いに行って、学校に戻る電車の中で雑誌読んで、CD聞きたくてもぞもぞした。
授業中に歌詞カード…というか歌詞本読んでそれだけで考察始めてた。
曲を聴く前から……
覚えるの苦手な歴史だったけど、奇跡的に覚えてる部分あったからなぁ…
ネタバレするので隠します。
ざっとした感想。
考察や人間関係はまた後に。
まだ2回しか聞いていない状況で分かったこととか。
全曲の感想は書いてません。
気になった点だけ。
ヘンゼルとグレーテル怖ぇええ。
ていうかイドイドのトゥースさんはトムだったのか。
改宗ってカトリック→プロテスタントかな。
じまんぐ…女将……
これはルターにドイツ農民戦争…あたりの話ですよね。
そして今回も「将軍に続け!!」がありましたね!
まさかのゲーフェン。
ゲーフェンバウアーってドイツ系の名前だし。
ていうかプロイツェン領の捕虜だったんだっけ?
あぁ…クロセカしっかり聞きます。
青ひげが大塚さんて良い配役だと思う。
歌声聴けて嬉しい。
あと、レオンのあの迷言を彷彿とさせる台詞に笑ってしまう。
あの場面、笑えないのにね。
磔刑の聖女のジャズっぽいとこ好き。
お兄様=父上ということはエリーザベトは近親相姦の結果生まれた子っぽい。
私はメルも近親相姦の結果の子だと考えているので……
複雑すぎる…ていうか数回聞いただけで台詞聞き取れてないの多いし、これからじっくり考察ですね。
しかしエリーザベトに泣かされる。
映画のクライマックスみたいなメロディしてるなーと思った。
これで終わるかと思ったらエリーゼのターン。
けどこのエリーゼにも泣ける。
エリーゼが寂しそうで…必死さが……
エリーゼはメルが大好きなんだなぁ…って思って……
ボーナストラックが意味深だな。
アルバム内に第七の地平線以外の観点のものが収録されてる時点で驚きというか…
Sound Horizojnの過去と未来って感じなのかな……
ここで喋ってるのはメルメルではなく「陛下」だよね。
全体の感じとしては。
・思ったよりも明るい曲調が多い
・サンホラの歌詞カードに「マジで!」とか書かれる日が来るとは思わなかった
・コンサートで私、絶対泣くわ
・歌い手が多いから、誰がどのキャラかの聞き分けしたい
・ドイツ語、頑張ろうか
・時間軸もきちんと追いたい
これは悲劇なのか喜劇なのか、バッドエンドなのかハッピーエンドなのか分からない。