Sound Horizon Museumに行ってきました。
お一人様で。
なんか…痛いなーと思ったけど、他にもお一人様は多かった。
デジカメフル稼働。
ガチャガチャが終わっていたのが悔しい。
つーかライブ当日も早くから行けないし絶対出来ないよね。
あとパスポート忘れたのは致命的だった。
これらのリベンジのためにもう一回行く。
中には入らないだろうけど。
展示内容は反転で↓
展示…個人的には、ペーパークラフトの黒エレフが見れたのが嬉しいです。
でも隠れるように置かれていたから見辛かった。
仕方ないな。
フライングVがあそこにあるということは、生誕祭では使わないのかな?
あ、ピックが可愛かった!
私は指で弾いてるから使わないけど、欲しい!!
ストラップ売るんだから、次のライブの物販には是非あのピックを!!
等身大陛下は……写真必須なんスね。
私は写らなくて良かったんだが…
スタッフさんが撮ってくれました。
その後に1人冥府に突っ込まれると一瞬怯む。
帰る際の「次の地平線で会おう」にマジでビビった。
渋谷の街のサンホラは普通のアーティストにしか見えなかった。
普通のV系。
今回は白塗りキャラいないし、髪色が奇抜な人もいないからかなー。
金髪くらいは普通でしょ。
あと、せっかく渋谷行ったのでストラップロックを探したのですが高いっスねー、あれ。
結局ストラップロックを買うならストラップを新調する必要なかったかも。
イドイド限定盤は新星堂にて購入。
曲の感想を箇条書き、以下反転↓
最初の方は映画の画面見ないで、音だけ聞いているような感覚。
初音だね…初音だよ。
MIKIさんの歌声が素敵すぎる。
内容についてはゆっくり考察する。
とりあえずメロディを楽しむ。
エリザベスの愛称はエルですねぇ。
やっぱりイドをフロイトの精神の衝動的な意味で使ってる。
「この狭い鳥籠の中で」が一番好きかもしれない。
あとはトラック4のインストが好きだったりする。
この後DVDも見る。
ドイツ語少しやってて良かった。
単語は少し聞き取れる。
隠しトラックはないのかな?