しっかり見て、色々と暗記しようと思うのにすぐ記憶から抜けていって嫌ね、年かしら?
台詞とか歌詞とか間違っているかも。
mixiでイベントに参加させていただき、色々な方と交流出来て楽しかったです!
物販では福袋の金色を買いましたよ!
シュシュに個数制限かかってなかったことが意外だった。
アミューズは出来る場所にはいたのですが、時間の関係で諦めました。
でもやったところで、カプセルキャッチャーは取れなかったに違いないし缶バッジは絵柄がHPに載ってたしね!
お金の無駄使いしなかったということにして納得させる。
その後はカラオケに行ったりお話をしたり…。
カラオケね、声がやばいなーと思いつつ歓びと哀しみの葡萄酒を入れたら案の定スカッスカな声で泣きたくなった。
普段は…あそこまで酷くはないです……と言い訳してみる。
ってそんなことはどうでも良くて。
席が良かった!…けどある意味悪かった!!
実質的に8列目くらいでステージが近かったのですが、左に寄りすぎていたためステージの左端が見えなかった。
あと前の席の人があっちゃんと被ってたからあまり見えなかった。
ベースソロで前に出てきた時は見えたから良かったけど。
前回の時に気付かなかった点のみを書きますので、前のレポと併せて見ると良いと思います。
今回のカミカミ王子ー
魔法の鏡にカッコいいのは誰か聞いてみたそうですよ。
金まみれのお嬢さんが出てきた井戸に行ったら行列だったそうです。
そして並ぶのが嫌だからと帰ってきた―――そんなお正月だったらしい。
まずイドイド3曲。
友人に頼まれていたメルメルの衣装をひたすらにチェック。
すると「光と闇の童話」はPVの衣装、「この狭い鳥籠の中で」から赤いベストを着用していました!
この時点で衣装が全て変わっていたのかは確認できていませんが、最終的な衣装の違いは上着が燕尾服になっていた(あとブーツインもしてたと思う)ことですかね。
宵闇の唄
メルメルがダンサーに横になった状態で運ばれていました。
ん?これだと違うことをイメージする…えと、ダンサーの頭上に横たわってて……うぅ、説明出来ない………DVDで確認して………
運ばれてるメルメルがエリーゼを腹の上に抱いてて、どこの部分だったか忘れたけど、そこでエリーゼが歌ってた。
ふっふっふ…今回は第九を完璧に歌えたよ!
MC
エリーゼが横浜の駅事情について詳しいです…!
メルメルが「私でよければ君の王子様になりたい」みたいなことを、膝ついてエリーゼに言ってた!
メルエリ、メルエリ!!
死因は二人の方が聞かれていました。
そしたら…!そしたら……!!!!
私の3つ横の人が選ばれて、私の目の前をSaschaさんが通ったーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
ひ…膝が……私の膝がSaschaさんに触れた………
近すぎて逆に見れなかった。
見ようとしなくても視界に入ってくるんだけど。
結論→やっぱりSaschaさんは大きいです
黒き女将の宿
「死体がないなら作れば良いじゃなぁい!!」のところでは女将がダンサーをひたすら殺し、ぶらん子がひたすらレバーを焼いていました。
首吊りは腰で吊って体重支えていたんですね。
硝子の棺で眠る姫君
雪白姫を追いかけるじいやが楽しそうに見えたのは私だけ…?
それで「殺すワシも辛いんじゃよ」とか言われても……
私は…イドルフリートさんを網膜に焼き付けようと……思って挑んだのに……ちょうど見切れてるってどういうこと…………
「コルテスはどこだあぁ!?」じゃねぇよ、アンタは見えなくてもいいんだよ…!
王子の動向を後ろからじっと見守るメルメル…
テッテレ→メルメルは王道だけど、メルメル→テッテレも美味しいな!と思った!!
生と死を別つ境界の古井戸
パンとリンゴとエリーゼを持つメルメル、大変そうであった。
エリーゼを振り回しすぎじゃないですか、エリーゼさんの髪が乱れてますよ。
最後の方でガチャンっていう物の落ちる音はちーちゃんが皿を割った音か。
薔薇の塔で眠る姫君
曲の始まり、死んだヒロインとエリーゼ、語りかけるメルメルの映像のところで何故か野ばら姫だけアップが。
テッテレ王子の野ばら姫を庇ってる様は萌えるよね…王薔薇も王雪も好きです。
青き伯爵の城
青髭の奥さんの殺し方…色々ね……
鞭を使って、首を絞めて、服に火をつけて、桶に顔突っ込ませて…あと一人は何だったのかよく分からなかった。
最初の奥さん…浮気しちゃったのね…歌詞を確認したら書いてあったわ。
原作では浮気してるの知ってたけどさ……でもこの夫婦が好きなんだわ……幸せになってもらいたいわ………
磔刑の聖女
お父様=お兄様の服がメルに似てるんですけど…?
家系図描いたら大変なことになりそうな予感がしてならない。
金属が落ちる音の後に「無罪~うんぬん」言ってる。
あの金属音は鎖かと思っていたけど黄金の靴かも。
暁光の唄
エリーゼ人形は2体ある!
ヒロインの台詞が流れるところで、該当する人物にスポットが当たる。
そこでメルメルが既に抱いているの以外に、ダンサーが持ってるエリーゼにスポットが当たってた。
Marchenが終わってイドイドの冒頭に戻ってEnde…というのは本公演と同じ。
しかし本公演ではこの後に暗転して「キミが今笑っている、眩いその時代に…―」と表示されてしばらく待ったけど、表示後すぐに暗転が終わった。
そしてメルメルがピアノで、イドイドボーナストラックを弾いてた。
ピアノの左側にエリーザベト、右側にテレーゼ。
テレーゼの腕にはエリーザベト人形!
このエリーザベト人形はメルに渡された布製のものではなく、エリーゼと同じ作りと思われる。
この最後に全キャストが出てきて、本当に本編がEndeとなった。
再び暗転、スクリーンに文字が出てくる
笑って欲しい
涙の代わりに、 憎しみの代わりに、
さよならの代わりに
涙がどばーっ
アンコールでは井戸に腰掛けたエリーザベトとメルメルによる「恋人と呼ぶ前に地に堕とされた日」
な、涙が止まらない……
「あの日二人出会わなければ 地に堕ちることもなかったけれど
こんなにも深く誰かを 愛することを 知らずに生きたでしょう」
だったかな…?
射ち堕とされた日に近かったと思う。
メンバー紹介は子役がアウトだった…
スクリーンに手を振ってる映像が流れた……
淳士さんがドラムを叩かないで火刑の「小川を越えて~」を歌ってたことが印象に残ってる。
あと西山さんがギターでねこふんじゃったを、新しい弾き方で弾いてたことが…
Ceuiさんとれみこが紹介中にぴょんぴょん跳ねてたのがめっちゃ可愛かった。
本日の超重力は超エリーザベトでした。
超←エリーザ…↓ベェトッ!!↑
振り付けは重まで普段どおりで、力で両手を体の前でクロス!
朝から晩まで楽しい1日でした!
早くDVDになってください!!
魔法の鏡にカッコいいのは誰か聞いてみたそうですよ。
金まみれのお嬢さんが出てきた井戸に行ったら行列だったそうです。
そして並ぶのが嫌だからと帰ってきた―――そんなお正月だったらしい。
まずイドイド3曲。
友人に頼まれていたメルメルの衣装をひたすらにチェック。
すると「光と闇の童話」はPVの衣装、「この狭い鳥籠の中で」から赤いベストを着用していました!
この時点で衣装が全て変わっていたのかは確認できていませんが、最終的な衣装の違いは上着が燕尾服になっていた(あとブーツインもしてたと思う)ことですかね。
宵闇の唄
メルメルがダンサーに横になった状態で運ばれていました。
ん?これだと違うことをイメージする…えと、ダンサーの頭上に横たわってて……うぅ、説明出来ない………DVDで確認して………
運ばれてるメルメルがエリーゼを腹の上に抱いてて、どこの部分だったか忘れたけど、そこでエリーゼが歌ってた。
ふっふっふ…今回は第九を完璧に歌えたよ!
MC
エリーゼが横浜の駅事情について詳しいです…!
メルメルが「私でよければ君の王子様になりたい」みたいなことを、膝ついてエリーゼに言ってた!
メルエリ、メルエリ!!
死因は二人の方が聞かれていました。
そしたら…!そしたら……!!!!
私の3つ横の人が選ばれて、私の目の前をSaschaさんが通ったーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
ひ…膝が……私の膝がSaschaさんに触れた………
近すぎて逆に見れなかった。
見ようとしなくても視界に入ってくるんだけど。
結論→やっぱりSaschaさんは大きいです
黒き女将の宿
「死体がないなら作れば良いじゃなぁい!!」のところでは女将がダンサーをひたすら殺し、ぶらん子がひたすらレバーを焼いていました。
首吊りは腰で吊って体重支えていたんですね。
硝子の棺で眠る姫君
雪白姫を追いかけるじいやが楽しそうに見えたのは私だけ…?
それで「殺すワシも辛いんじゃよ」とか言われても……
私は…イドルフリートさんを網膜に焼き付けようと……思って挑んだのに……ちょうど見切れてるってどういうこと…………
「コルテスはどこだあぁ!?」じゃねぇよ、アンタは見えなくてもいいんだよ…!
王子の動向を後ろからじっと見守るメルメル…
テッテレ→メルメルは王道だけど、メルメル→テッテレも美味しいな!と思った!!
生と死を別つ境界の古井戸
パンとリンゴとエリーゼを持つメルメル、大変そうであった。
エリーゼを振り回しすぎじゃないですか、エリーゼさんの髪が乱れてますよ。
最後の方でガチャンっていう物の落ちる音はちーちゃんが皿を割った音か。
薔薇の塔で眠る姫君
曲の始まり、死んだヒロインとエリーゼ、語りかけるメルメルの映像のところで何故か野ばら姫だけアップが。
テッテレ王子の野ばら姫を庇ってる様は萌えるよね…王薔薇も王雪も好きです。
青き伯爵の城
青髭の奥さんの殺し方…色々ね……
鞭を使って、首を絞めて、服に火をつけて、桶に顔突っ込ませて…あと一人は何だったのかよく分からなかった。
最初の奥さん…浮気しちゃったのね…歌詞を確認したら書いてあったわ。
原作では浮気してるの知ってたけどさ……でもこの夫婦が好きなんだわ……幸せになってもらいたいわ………
磔刑の聖女
お父様=お兄様の服がメルに似てるんですけど…?
家系図描いたら大変なことになりそうな予感がしてならない。
金属が落ちる音の後に「無罪~うんぬん」言ってる。
あの金属音は鎖かと思っていたけど黄金の靴かも。
暁光の唄
エリーゼ人形は2体ある!
ヒロインの台詞が流れるところで、該当する人物にスポットが当たる。
そこでメルメルが既に抱いているの以外に、ダンサーが持ってるエリーゼにスポットが当たってた。
Marchenが終わってイドイドの冒頭に戻ってEnde…というのは本公演と同じ。
しかし本公演ではこの後に暗転して「キミが今笑っている、眩いその時代に…―」と表示されてしばらく待ったけど、表示後すぐに暗転が終わった。
そしてメルメルがピアノで、イドイドボーナストラックを弾いてた。
ピアノの左側にエリーザベト、右側にテレーゼ。
テレーゼの腕にはエリーザベト人形!
このエリーザベト人形はメルに渡された布製のものではなく、エリーゼと同じ作りと思われる。
この最後に全キャストが出てきて、本当に本編がEndeとなった。
再び暗転、スクリーンに文字が出てくる
笑って欲しい
涙の代わりに、 憎しみの代わりに、
さよならの代わりに
涙がどばーっ
アンコールでは井戸に腰掛けたエリーザベトとメルメルによる「恋人と呼ぶ前に地に堕とされた日」
な、涙が止まらない……
「あの日二人出会わなければ 地に堕ちることもなかったけれど
こんなにも深く誰かを 愛することを 知らずに生きたでしょう」
だったかな…?
射ち堕とされた日に近かったと思う。
メンバー紹介は子役がアウトだった…
スクリーンに手を振ってる映像が流れた……
淳士さんがドラムを叩かないで火刑の「小川を越えて~」を歌ってたことが印象に残ってる。
あと西山さんがギターでねこふんじゃったを、新しい弾き方で弾いてたことが…
Ceuiさんとれみこが紹介中にぴょんぴょん跳ねてたのがめっちゃ可愛かった。
本日の超重力は超エリーザベトでした。
超←エリーザ…↓ベェトッ!!↑
振り付けは重まで普段どおりで、力で両手を体の前でクロス!
朝から晩まで楽しい1日でした!
早くDVDになってください!!
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